網走 鶴雅「北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート」スタッフツイート始動します!
2020年、3月現在、鶴雅グループでダントツに発信力が高いのは、網走にある「北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート」です。
先日は、支配人の清水さんもアカウント開設されました。
こんにちは!北海道のホテルグループ #鶴雅 の北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートの支配人の清水です。
— 清水 勇男 (@1969Zw30) March 18, 2020
Twitterアカウントを取得してから暫く休眠状態でしたが、スタッフ一丸でTwitterをやり出してます。私も一念発起との思いでスタートする事にいたしましたので宜しくお願いします! pic.twitter.com/NXBw5J3iaO
その先人となったのは、副支配人の山村さん。
彼がTwitterアカウントを鶴雅の発信アカウントに変更したのは2019年の7月でした。
こんばんは!私は『北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート』の山村誠と申します。5月に支笏湖から異動になり、人生初のオホーツクを楽しみながら、お仕事をさせていただいております。SNSについては素人のため、勉強しながらではありますが、北海道の魅力やホテルの素晴らしさを発信していければと思います。
— 〈鶴雅〉山村誠 @北天の丘 副支配人 (@makorix3) July 20, 2019
18時50分にホテルの駐車場から、夕焼けと金麦をバックに📸✨笑
— 〈鶴雅〉山村誠 @北天の丘 副支配人 (@makorix3) July 20, 2019
これからどうぞ宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/Jso4mgC9p3
当時は他のスタッフさんもアカウントを持っていない状態でしたが、半年たった今は、なんと15人の方がアカウントを開設して、それぞれが思った形でお客様に楽しんでもらえるようなツイートをしています。
ですが、いきなりツイートしても、見てもらえる存在にならないといけないものでして。
アカウントを開設したら、まずはプロフィール設定と、自己紹介ツイートを作るワークをしてもらいます。
SNSを始めるとき「自分のことは知られていない」と認識することで、だから、自己紹介ツイートやプロフィール設定が大切なんです。
— 下澤 美香 (@itan6053) March 23, 2020
店名だけじゃ何屋さんかわからないし、何をしてくれるところなのかわからない。そんな状態でお客さんを見つけるのは、そもそも無理な話ですよね。
交流の基本が大事。
Twitterだけではなく、SNSを単なる発信道具だと思って使っていると、本来の使い方から大きく外れてしまいます。
お客様、お客様になってくださる方、応援してくださる方々と交流を重ねていく場所なんです。それに繋がるような内容を考え投稿していくことが目的です。
お客様が知りたいこと、お客様が楽しんでくださること、そういった内容が行動を起こすお客様への「情報」となるワケです。
そういうやりとりを自然な流れにするためには、まず、自分が何を思っているか、自分はどんな思いでそこに居るのか、何を楽しみにしているのか...そういったことでお客様との共通項をお伝えしていかないと交流が始まりません。
そういった意味でも、自己紹介ツイートというのは重要なものなんです。
こんにちは!Twitterアカウントを
— 〈鶴雅〉田口洋平@北天の丘料飲MG (@tagcompany_y) January 21, 2020
初めて開設しました【北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート】の田口洋平です。
オホーツク地区を中心に北海道の美味しい物や景色などをご紹介していきます!
みなさまよろしくお願いします! pic.twitter.com/xugVhaKIWs
こんにちは❗️Twitterアカウントを初めて開設しました【北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート】の吉原ひとみです。
— 【鶴雅】吉原ひとみ @北天の丘 フロント (@hitomi_1221_) February 29, 2020
道東地区の景色や美味しいもの、おすすめスポットなどをご紹介していきます!
みなさまよろしくお願いします‼️ pic.twitter.com/oH3ZKHVJUA
初めまして。北海道オホーツクエリアの自然、美味しい食事にはまり本州から移動して来ました!カフェ巡り、動物、あと幼少の頃からバスケをしていたので体を動かす事が大好きです!⛹️♀️ 網走に来たばかりですが魅力に感じた事をたくさんツイートしたいと思います!宜しくお願い致します🤲 pic.twitter.com/di2jeIXbLC
— 〈鶴雅〉佐久間@北天の丘 料飲担当 (@YukiSakuma3) March 18, 2020
こんにちは!Twitter始めました〜!
— 〈鶴雅〉松浦香奈美 @北天の丘 料飲 (@matsuura_kanami) March 18, 2020
北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート
料飲担当の松浦です!
オホーツクエリアの美味しいご飯やおすすめスポットをご紹介していきます!
笑顔が取り柄なので皆様が笑顔になれるような投稿をしていきたいと思います😄 pic.twitter.com/9S7fjgDPlJ
北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート フロント担当の新関です!
— 〈鶴雅〉新関れいか @北天の丘 フロント担当 (@WINvjeoIj1kil8S) February 29, 2020
好奇心旺盛なので、色んなことを広く浅くやるタイプです 笑
最近のマイブームは切り絵です。
これからオホーツク地域の日常をお伝えすることで、北海道を楽しんでいただけたら嬉しいです!
よろしくお願いします。 pic.twitter.com/KfCLWGHJBV
網走にあります #北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート の三上と申します。
— 〈鶴雅〉三上秀二@北天の丘 予約マネージャー (@cubicroot_) March 7, 2020
北天の丘ではみんなが楽しくSNSを活用していて、正直私も刺激を受けて「やってみたい!」と思い始めました!
下澤さんや山村副支配人に教わりながら頑張りたいと思いますので宜しくお願いします。
こちらは先日撮った流氷です! pic.twitter.com/s90woX9Yve
初めましてこんにちは!【北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート】の予約担当をしております奥平祐太郎です。
— 【北天の丘】予約担当 奥平祐太郎 (@hokutenyoyaku) March 24, 2020
道東を中心に観光施設や美味しいもの等についてお伝えしていきたいと思っています!
今現在趣味と呼べるものがないので色々なものに挑戦した報告などもしていきたいです!
よろしくお願いします! pic.twitter.com/vIC4R3tAnt
こういう自己紹介ツイートをすることで、今後の発信目的も自覚しやすくなりますしね^^
そして、「どんなことを投稿に内容にすればいいのかわからない」と、質問されることがありますが、私は知って欲しいことより、聞かれることを優先するといいと思います。
お客様に質問されたこと。
お客様がなるほどと思ってくださったこと。
お客様が楽しんでくれたこと。
まずは、これらを思い返してお伝えすればいいんです。
質の良い発信とは自分が言いたい事より、お客様の興味関心があること、お客様が知りたがってる事を発信すること。そのためにはお客様の事を知らないといけないってことで。関心を持ってもらうには自分がまず関心をもたなきゃいけないってことです。#ビジネスにつながる効果的な発信内容を考えよう会
— 下澤 美香 (@itan6053) March 23, 2020
そして、言葉を整えることより、気持ちが伝わることを優先します。
このSNS時代に大切なのは「何を言うか」より「どう伝えていくか」を考え、工夫すること。
— 下澤 美香 (@itan6053) March 23, 2020
その人の気持ちが見えない言葉はどんないい言葉でも、ペラペラだから伝わらない。
無骨でも気持ちが入ってる内容は人の気持ちに届くし、じつはSNS自体、人柄が映し出されるものだから。
人柄出さないとね。
これらを意識して、あとはひたすら1ヶ月続けていくことです。
そうすると、感覚的なことがわかってきます。
良いところも、修正箇所もわかってきます。
最初から満点な投稿をしなくて良いんです。
以前、師匠の藤村先生に教えていただいたことがあります。
ブログは60点を目指せば良いよ。
完璧にしようとするとそこに拘ってしまって書けなくなるから、と。
私はその言葉を教訓にして、最低限の内容を入れたらあとは自分の納得度が低くても「ポチっ」と投稿ボタンを押します。
そうすると...後で見返した時に「あっ!ここはもう少しこんな風にすればよかったかも」とか、考察が甘いからだったんだ、もう少し深めてみよう、とか、反省点も見つかります。それを踏まえて、次なる内容作成へと取り組んでいけるんです。
ブログとTwitterは違うんじゃない?と思うかもですが、発信するといった意味では同じです。
そして、Twitterの特性を考えれば、ブログのように60点でなくてもよくて、40点でも良いかもしれません。
そんな話を藤村先生にしたら、「そうだよね。もっと自分へのハードルを低下方が良いよ」って仰ってました。さらには「飽きずに懲りずに、続けることが大事だよって伝えてね。」とも。
私の最近の方針は、SNS発信は基礎設定がキモだと思ってます。
プロフィール設定をきちんとしてもらう。
基本機能をちゃんと理解する。
そして、どうやってお客様の気持ちに寄り添っていくかを考える。
この3つさえ抑えてれば、あとはコツコツ、日常を大切にするだけです。それだけで発信はしていけますし、その発信を通じてお客様、お客様になってくださる方と出会い、交流できます。
その交流を各自で育てていくことが、それぞれの結果に繋がります。
世の中にはいろんな方々がいます。
その中で自分を応援してくれる人、自分の趣味や感性が合う人は必ずいますし、そういた方々を増やし、交流を重ねていくこと。
それが自分の仕事にも繋がるし、自分自身の豊さにもつながります。
「北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート」スタッフの今後のツイートが楽しみです。
北海道のホテル 鶴雅グループ各館の新型コロナウィルス対策について。
新型コロナウィルスの感染予防対策について、お客様からお問い合わせをいただくことがあります。
これまで以上に安心してお過ごしいただけるよう、いままで以上の念入りな除菌の徹底、お食事の提供方法の変更、館内やバックヤードの換気など、あらゆる面で対策をしています。
新型コロナウィルスの感染予防対策の内容はホームページに記載してありますが、実際の様子を見ないと安心できない、そういうこともありますよね。
現場での対策の様子を取材してきました。
ルームキーの消毒
ルームキーもお客様が直接お手にするものですから、しっかりとアルコール消毒をしています。
今日から3連休と道内緊急事態宣言解除ということもあり、当日宿泊予約の問い合わせを多くいただいています。
— 〈鶴雅〉下澤美香@デジタルコンシェルジュ (@tsurugaresort) March 20, 2020
お越しいただいたお客様に安心してお過ごしいただけるよう、館内では衛生管理を徹底して行っています。
ルームキーもお客様が直接お手にするものですので毎回アルコール消毒をしています。 pic.twitter.com/4j1cGA4xP2
お部屋ごとにデザインが違うルームキー。毎回消毒作業をしています。
— 〈鶴雅〉下澤美香@デジタルコンシェルジュ (@tsurugaresort) March 22, 2020
今日は阿寒湖 #鶴雅 #花ゆう香 のチェックアウト後の作業現場にお邪魔してきました。
23、24日は休館となりますが、25日〜28日は営業します。ご来館くださるお客様に安心と安全をお届けする。これも大切な仕事です😊#北海道旅行 pic.twitter.com/SpZoHJSucu
ビュッフェレストランでの対策
アルコール設置のほか、15分おきに取り箸やトング類を2名体制で交換しています。
そして、出来る限りお席の間隔も調整しています。
レストランでの感染予防対策についてのお問い合わせもあるので動画でご紹介しますね。
— 〈鶴雅〉下澤美香@デジタルコンシェルジュ (@tsurugaresort) March 24, 2020
アルコール設置の他、取り箸などトング類は15分おきに取り替えています。そして、お席の間隔を出来る限り調整しています。安心してお過ごしいただけるよう、衛生管理を徹底して行っています。#コロナウイルス対策 pic.twitter.com/ullbdO9BqI
ビュッフェ以外のお食事スタイルも対応可能です。
お越しいただいたお客様には、ごゆっくりお過ごしいただきたい。
そのために安全や安心をお届けする。
当たり前のことなのですが、こういう時期でもありますので、敢えてお伝えさせていただきますね。
収束の兆しがなかなか見えなかったり、日々の状況がどんどん変わり、気持ちが落ち着かないこともありますよね。
こういう時こそ、しっかりとした情報収集をして、自分ができること、気をつけなければいけないことを認識していかなければと思います。
オホーツク名物、流氷の上を歩けるガイドツアー「流氷ウォーク in 知床」
初めて見た白い海!
流氷に埋め尽くされた白い海に感動でした!
2020.3.17
網走出張の前に、知床の「流氷ウォーク」を体験してきました。
こちらのツアーをやっているのは、ゴジラ岩観光さん。
夏は知床半島クルーズのツアーをやっているそうです。
さて、流氷ウォークとは...
オホーツク海に広がる流氷は、そもそも不安定なもので、軽々しく上に乗ったら危ないものなんです。
ですが、ちゃんとした装備(ドライスーツ、特殊手袋)と、流氷の状態を熟知しているガイドさんが同行すると安全にかつ、流氷の海を満喫できます。
その名の通り、流氷の上を渡り歩くツアーです。
あれ?
そういえば、なんで海に氷があるんだろう?
海水って凍らないんじゃないの?
ふとそんなことがよぎって、聞いてみました。
流氷は海水が凍ったものではなく、ロシアのアムール川でできた氷が海流にのって接岸するものなんだそうです。
そして、オホーツク海は真水成分が多めで、そこでも凍ったりするので、氷が海一面に広がるんだそうですよ。
なるほど〜。
海流の流れと、オホーツク海の成分性質が重なって起こる現象なんですね。
流氷は、厚さは50cm以上のものもあれば、ペラッペラのものもあり、氷がスカスカになってるものもあります。そして、この流氷は上部だけではなく、その下にも広がってたり、氷同士が結合して大きな山になったりと、日々形を変えてるそうです。
さて、初めて経験する流氷の海。
ドライスーツを着て海の中に入ると、足首、首回りに入る空気のおかげで自然に体が浮きます。ぷかぷか浮いてると、とても気持ち良くなってきます。
氷水の中に入るなんて、冷たいんじゃないのかしら?と思ってはみたんですが、このドライスーツは保温性が高くて、寒さも冷たさも全く感じません。
極寒なのに快適でした!
各ポイントまでいくのに、流氷を見極めながら渡り歩くのがこれまた楽しいモノでして。
やっぱり氷なので滑るし、コケるし。
流氷の端に立ったら氷が崩れて、そのまま海に落ちるし。
両シーンともスローモーションのような、コントのような落ち方、コケ方しました(笑)
例年だと3月の始め頃に流氷がなくなることもあるそうです。
今季は流氷は見られないと半ば諦めてたのに、こんなに流氷と遊べるなんて思ってもいませんでした。
ちなみに、翌日にはこんなあった流氷が移動してなくなっていたそうです。
諸々ついててラッキーでした♪
あまりにも楽しすぎたので、動画でもご紹介しますね。
現場の臨場感を感じたい方はこちらをポチってくださいね ↓
<流氷ウォークまでのアクセス>
網走 鶴雅「北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート」より車で約1時間半です。
海岸線沿いを走るルートと、丘越えルートがあります。
冬のオホーツク海を遊ぶツアー「流氷ウォーク」
北海道、道東オホーツク方面のアクティビティの参考にしてもらえたら嬉しいです♪
北海道の冬遊び。撮影を満喫できる釧路川源流カヌーツアー
カヌー遊びというと、パドルを自分で漕ぐイメージがありますが、屈斜路ecoツアーズさんのカヌー遊びはガイドの吉田さんが全てやってくれます。
もちろん、自分で漕ぐことも可能です。
カヌー自体も広々としたカナディアンカヌーで、ゆったりと自然観察ができます。
今回は冬の樹氷の森を目当てに、釧路川源流カヌーツアーを申し込みました。
・・・が、この週に限って気温が上がってしまい、お目当ての景色には出会えずじまいでした。
ですが、雪と氷の造形はありましたし、原始の雰囲気に囲まれた釧路川をしっかりと満喫できました。
釧路川源流カヌーツアーは、その源流元となる屈斜路湖からスタートします。
カヌー乗って、注意条項を聞きます。
屈斜路湖から釧路川をくだるカヌーツアー、スタートします。
— 鶴雅デジタルコンシェルジュ | 下澤美香 (@tsurugaresort) February 13, 2020
その前にカヌーに乗る際の注意点です。#屈斜路エコツアーズ pic.twitter.com/qewaHDy8Yy
そして、屈斜路湖の中ほどまでカヌーを進めていきます。
この時期は白鳥が飛来していて、その姿にしばし見惚れてしまいました。
屈斜路湖の水質がもたらす美しいリフレクション。
そして、いよいよ釧路川に入っていきます。
樹氷に囲まれた景色を期待して参加したカヌーツアー、天気に恵まれすぎて樹氷が出ませんでした。ガイドの@Kussharo_Eco さんによると、屈斜路湖から始まる #釧路川 ではオオワシ、オジロワシ、シマエナガなどの野鳥類を観察できるんだそうです。私は野鳥を見つけるのがヘタクソで⋯見つけられずです😂 pic.twitter.com/IPHjgs2lVt
— 鶴雅デジタルコンシェルジュ | 下澤美香 (@tsurugaresort) February 13, 2020
この時期の釧路川沿いでは、オオワシ・オジロワシ・シマエナガなどの野鳥類を観察できるんだそうです。
そして、釧路川源流のなかでも流れがなく、湧き水があるスポット「鏡の間」に到着します。
ここの水温は一年中同じ水温で流れがないため、クレソンなどの植物が生えていたり、小さな魚がいたり、湧き水の様子を伺えたりと、自然がもたらす空間をじっくり感じることができます。
再び、釧路川を下ります。
川の流れが穏やかなので、川の姿をしっかり観察できます。
雪と氷の造形が綺麗。
そして、澄んでいる水がとてもきれいな色も出していました。
川の水が緑に光る様子はとても幻想的で神秘的です。
いままで川が光るなんて考えもしませんでしたが、その光景に出会うと自然がもたらす美しさや造形にただただ驚くばかりです。
この景色の中にいると、すごく穏やかになれるし、それとともにワクワク感も沸き起こってきて...無邪気さと驚きが交互に来る、気持ち的にはとても気忙しい時間でもあります(笑)
釧路川源流カヌーツアーを行っているところはいろいろあるのですが、私達は「屈斜路ecoツアーズ」さんにお願いしてます。(個人的に気に入っているので)
こちらのツアーに参加するには基本的に手ぶらでOKです。
少し暖かい格好をしていけば、あとの必要な装備は貸し出ししてくれます。
ドライスーツというものを着用するのですが、初めての経験でした。
着慣れないので動きはぎこちなくなりますけど、思った以上に快適でしたよ。
屈斜路からスタートする釧路川源流カヌーツアーは、阿寒湖から車で約1時間ほどで行けます。
今回は午前中のコースで、7時に出発して12時に阿寒湖に帰って来れますし、半日遊べるのがいいですよ~。
冬道の移動だけ気をつければしっかり楽しめます。
美しい釧路川の景色。
撮影を中心に楽しみたい方におすすめな カヌーツアーです。
北海道の冬遊び 〜自然を満喫できる 阿寒湖 ボッケの森編〜
北海道は冬が楽しい。
阿寒湖に来るまではそんなことを微塵にも思っていませんでした。
ですが、極寒がもたらす景色や自然現象がとても素晴らしく、いまではすっかり冬が好きになりました。
そして、冬といえば「雪」がつきものですよね。
雪遊びの代名詞となるのは、スキーやスノーボードですが、阿寒湖はそういった設備がなくても気軽に雪と遊ぶ事ができます。
今回は関東からお見えになったゲストを私が気に入っている阿寒湖スポットにご案内してきました。
今回は阿寒湖エコミュージアムの入り口からスタートです。
ボッケの森の植物案内に興味津々な埼玉のお花屋さん。
モリモリ10cmの霜柱。
関東方面では、こんなに立派な霜柱は立ちませんよね。
珍しがってもらえました♪
ボッケ(泥火山)のポコポコの不思議さを見てもらい、阿寒湖を眺めながら森の散策は続きます。
「晴れているのに、雪があるって不思議ー!」
そう言われて、えっ?ってなりましたが、考えてみたら、関東方面は雪が降っても晴れたらすぐ溶けちゃいますもんね。
根雪になることはそうそうないですよね。
そっかー。
普段、見慣れている雪景色、雪を見慣れていない人にとっては物珍しいものですもんね。
雪が邪魔だな〜と思うことも度々ありますけど、この雪がもっと綺麗に景色として撮れるようにしたいな。
そんなことも思いました。
そして、熱心に木を物色する姿を発見。
何を始めるのかな〜と思ってたら...
まさかの雪かぶり!(笑)
よく漫画とかに出てくるようなシーンです。
アレをリアルでやって、その上間近で見ることができるとは思っていませんでした。
アカエゾマツかな?トドマツかな?
— 横山泰史(ヨコちゃん)全国に笑顔を届ける花のモナミという花屋 (@monami1187) February 19, 2020
とりあえず漫画みたいなことをやりたい完全な少年になってしまいました笑
自然になったらなお最高笑
楽しさを発信していこう!
意外と怖かった!でも木は蹴らないよ笑#北海道旅行 #雪遊び pic.twitter.com/o97zLGczBD
思わず大爆笑しちゃいました(笑)
私は普段雪道を歩くのが必死過ぎて、雪をかぶるっていう発想自体持ち合わせていませんもん。
雪遊びはまだまだ続きます。
見事な雪飛沫を上げての雪ダイブ!
決めてくれました!
これはいつか私もやってみたい〜。
(このまま続いていけないのが、まだまだ無邪気になりきれないところです)
僕は念入り派です!
— 横山泰史(ヨコちゃん)全国に笑顔を届ける花のモナミという花屋 (@monami1187) February 19, 2020
だって木があったりしたら刺さっちゃうしね!
でもやみくもに行く若さ!素敵です笑#パウダー #意外と気持ち良かった https://t.co/YUzQixbzvZ pic.twitter.com/QQm3yueD1p
無邪気に雪と戯れたあとはランチタイム。
鹿肉がお好きと聞いたので、アイヌコタンにある「民芸喫茶ポロンノ」さんへご案内しました。
美味しいのねーー😱💕#アイヌコタン で#鹿肉 しちゃったよ😆🍖#連れてきてもらって感謝#A子ママと一緒 pic.twitter.com/SayqB4XLgK
— エリ👗BINOMA🙋♀️遅番店長 (@BinomaEri) February 19, 2020
ビール飲みながらランチするって、旅先ならではですよね〜。
ランチなのに気がつけば、プチ宴会状態になっていました(笑)
満腹になったら、食後のコーヒータイムへ
阿寒湖畔から歩いて5〜6分。
消防署の裏手にある喫茶店兼、彫金工房「KARIP(カリプ)」さんです。
お腹いっぱいなのと、薪ストーブの暖かさでまったりしてしまいました。
マスターは阿寒湖遊びのプロ(笑)なので、阿寒湖の話題にも話が付きませんでしたよ。じつは、阿寒湖遊びは散策だけではなく、いろいろあるんです。
半日コースではご案内しきれませんでした。
ですが、しっかり阿寒湖を満喫していただけたようです。
北海道が好きになってもらえて嬉しいです!!
そうそう、前日の夜にはアイヌ舞踊と現代舞踊のコラボ舞台「ロストカムイ」も鑑賞していただきました。
阿寒湖のアイヌコタン、これから劇場イコロで、ロストカムイというショーを鑑賞します。#ロストカムイ #アイヌコタン #阿寒湖 pic.twitter.com/Wj6SwPDS8E
— 吉村和彦 フジ SMC静岡 (@kazlv) February 18, 2020
そして、氷の滑り台も♪
大人も夢中になれる「氷の滑り台」
— 鶴雅デジタルコンシェルジュ | 下澤美香 (@tsurugaresort) February 25, 2020
ウール系の上着やデニムだと滑りが悪く、挙げ句の果てにはめっちゃ凍って冷たくなります。上下ともに防水のシャカシャカ素材だと滑りもいいですよ。さらにはリュージュ体勢だとK点越えできます😆@monami1187 @inoue_f
撮影協力、ありがとうです😊#阿寒湖#冬遊び pic.twitter.com/VQ4ILRyaNb
冬の景色を堪能していただけたので、今度はまた違った季節も楽しんでもらえたらな〜って思います。
これからは氷が溶け、阿寒湖本来の姿を見ることができますし、新緑の季節、紅葉の季節、氷の季節と、季節ごとに阿寒湖の表情が変わりますから♪
私が気に入っている阿寒湖。
一緒に楽しんでくださる方が増えたらいいなって思っています。
シモサワのお仕事日記 〜北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート編 2020.2.20〜
こんにちは。
鶴雅グループ デジタルディレクターの下澤です。
(カッコつけた肩書ですが、平たく言うとSNS発信担当です笑)
私の仕事は、阿寒湖周辺の観光スポットを紹介するだけではなく、鶴雅グループの各施設を廻り、SNSを中心とした情報発信のレクチャーもしています。
先日は網走にある「北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート」へ行ってきました。
今回は施設のご紹介というより、私がどう過ごしたかということをご紹介していきますね。
到着が夕方過ぎだったので、夕食を兼ねた打ち合わせからスタートです。
さてさて、阿寒湖から移動して網走 #北天の丘 に来ています。
— 鶴雅デジタルコンシェルジュ | 下澤美香 (@tsurugaresort) February 19, 2020
打ち合わせを兼ねた夕食は #鶴雅 名物ビュッフェで。
ビュッフェは目移りし過ぎてしまいますよね😁
私はメインの系統を決めてからチョイスするようにしています。今回はパスタとサラダをメインにしてのチョイスにしましたよー✌️✨ pic.twitter.com/cqvj9AGcPx
アルコールに弱い私のために、ノンアルに見えないお洒落なカクテルを作ってくれました。さらには、私の好きな柑橘系のお味で甘すぎないところもバッチリ♪
とても飲みやすくて美味しかったです!
一日目は移動のみで終了です。
冬の北海道はお天気が変わりやすく、車移動の時間が読みきれないこともあります。
なので、できる限り早めの移動をするようにしています。
2日目の朝は夜明け前に目が覚めました。
北海道に来てからというものの、早起きになってしまって...これも壮大な景色がもたらす効果かな〜なんて思っています(笑)
そして朝ごはんタイム〜。
いままで朝ごはんを食べる習慣がなかったのですが、この仕事をするようになって、朝ごはんタイムが楽しみになりました。
じつは、バターコーンが好きです♪
そして、焼き魚も好きです♪
食べたいものだらけでホント困ります(笑)
お腹が3つぐらいあればいいのになー。
お腹がいっぱいになって、若干睡魔が襲ってきましたが、まずは午前中のお仕事へ。
只今、SNS講習開催中〜😆
— 【鶴雅】北天の丘 あばしり湖・副支配人 山村誠 (@makorix3) February 20, 2020
良いですね〜皆さん🎶
「講習会」なんて聞くとみんな硬くなってしまいますが、楽しく楽しく♪やると凄くみんなイイ表情で盛り上がっておりま〜す😊
さすがや師匠…@tsurugaresort #北天の丘 #SNSを楽しむ #鶴雅 #勉強会 pic.twitter.com/D9R4rXiBQu
約2時間の研修会です。
みなさん仕事の合間に集まってくださり、真剣に聞いてくださってました。
そして、ランチは北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートから車で数分のところにあるうどん屋さん「UDONNEXT」さんへ。
お店っぽくないので、通り越してしまいそうになります。
「うどん」ののぼり旗が目印です。
やさしいお出汁にサクサクの天ぷらが美味しかったぁ。
今回は肉うどんにちくわ天でしたが、次回はかけうどん大盛りにちくわ天にしようと思います♪
ランチ後、北天の丘へ戻るとかわいいお出迎えが待っていました^^
空中雪ヒヨコ♪
女子スタッフの子達による力作です。
マフラーに見立てたリボンがかわゆすぎ♡
そして、リラクゼーションメニューの足つぼマッサージを体験です。
北天の丘のリラクゼーションはエステと揉みほぐしとあります。
足裏のツボは身体の弱ってるところが分かるので、時々やってみるといいと思います。チェックイン後のご予約がおススメです。
夕方からは、網走の事業者さんや観光業の方々に向けたSNS講座を開催しました。
網走をもっと盛り上げたい!
そういう熱を持った方々ばかりで、その熱で私もつられてアツくなっちゃいました。
始まりました #SNS講習会✨
— 【鶴雅】北天の丘 あばしり湖・副支配人 山村誠 (@makorix3) February 20, 2020
「TEAM網走」へ向けて、意味のあるはじめの第一歩‼️
網走市の皆さん…お忙しい中たくさん集まっていただき有り難う御座います😭#網走…絶対イイ街になりますよ👍
どうか皆さんでこれからもチカラを合わせて良い街作りたいです‼️#北天の丘 #魅力 #チーム pic.twitter.com/IvVJQmJXrp
夕食は以前から気になっていた、北天の丘にあるラーメン屋さん「北天」へ。
しじみラーメンが推しのようなので、もちろんオーダーしました。
塩味でサラッといけちゃいます。
思った以上にスケジュールが満載だった2日目は、気がついたら寝てました(笑)
3日目の朝は、エゾリスちゃんの朝ごはんタイムに遭遇しましたよ。
網走 #北天の丘 からおはようございます。今朝はエゾリスちゃんの朝ごはんタイムに遭遇しました。
— 鶴雅デジタルコンシェルジュ | 下澤美香 (@tsurugaresort) February 20, 2020
かわえぇなぁ〜😍
モグモグする姿って見てて飽きないですよねー。
朝風呂上がりのひととき、ついつい見入ってしまいました。#北海道旅行#旅の一コマ pic.twitter.com/hJl6KcT6CZ
そして、自分も朝ごはんタイム。
お野菜のオンパレード♪
そうそう、2日目の朝ごはんのとき、お隣に座っていた方が「青海苔の佃煮が美味しいわ〜」って言われていたのが気になって...メインは青海苔の佃煮です。
(とてもメインには見えないですけど(笑))
ホッケ焼きもメインです(笑)
この日は午後からの移動だったので、それまでラウンジでパソコン仕事をしていました。
バーカウンターの一枚板がお気に入りです。
— 鶴雅デジタルコンシェルジュ | 下澤美香 (@tsurugaresort) February 21, 2020
カッコいい彫刻模様もステキー!
って思ってたら、瀧口政満先生の作品でした。
作品名は「縄文火焔の塔」
北方民族をテーマにしている #北天の丘 にピッタリですねー😊
こんなオサレな空間で資料づくりしてまーす。 pic.twitter.com/qtsD2tziOa
雪が降ってる網走。
— 鶴雅デジタルコンシェルジュ | 下澤美香 (@tsurugaresort) February 21, 2020
逆再生にしたらめっちゃ幻想的になりました✌️✨#北天の丘 の足湯の塔がいい味出してる〜♪
次の移動時間まで、いましばらくまったりさせてもらいます😊#北海道の冬#オホーツクの景色 pic.twitter.com/c20PaDQJOb
ですが、窓越しに見る雪景色があまりにも素敵で...
ちっともはかどりませんでした(笑)
出発前に糖分補給しようと、売店でイチオシのプリンを買っていただきました。
こうやって見返してみると...食べてばかりですね、私。
ま、食べるのも仕事ということにしておきます(笑)
お客様のSNS投稿は鶴雅をより魅力的にしてくださいます。〜2020.2月17日. 18日エクスマ ソーエヴァ編〜
お客様がSNSに投稿してくださる内容は、スタッフ目線とは違うものですし、そのサービスや施設をどうやって楽しんでくださっているのかがよく分かるので、とても参考になります。
さらには、とても素敵なアングルや切り取り方、編集をしてくださる方もいて、私達が気づいていない新たな魅力の発見にも繋がります。
先日、マーケティング研修合宿をしてくださった方々の課題に動画編集があって、それをみなさんが投稿してくださったんです。
とても素敵な投稿ばかりなので、まとめてご紹介していきますね。
明日からの北海道の仕事の準備をしています。
— 藤村正宏 (@exmascott) February 16, 2020
雄阿寒岳には龍神がいるらしい。
ともかくここは、いい気があふれています!#阿寒湖 #鶴雅 pic.twitter.com/4K5qEsDwRI
お部屋からの眺め。
お過ごしになるカタチはそれぞれで、眺めの感じ方もそれぞれですね^^
おはようございます。
昨夜から降り続いて阿寒は真っ白。しんしんと降ってます。
この後10センチくらい積もる予報とのこと。#ソーエヴァ のメンバーが来れますように。
昨日見えた阿寒岳が雪に隠れて見えません。
天空風呂入って朝食食べて、待ってま〜す!#エクスマ pic.twitter.com/PMCvLURC8b— 前川弘美・愛がいっぱいのラムチョップと音楽。下町バルながおか屋 (@nagaokaya) February 16, 2020
昼ごはんの後に、鶴雅ウイングスのラウンジでスタッフミーティング。
— 藤村正宏 (@exmascott) February 17, 2020
環境が良過ぎる。
Instagramのストーリーにアップした動画です。#エクスマ #ソーエヴア pic.twitter.com/DgC6yRKxBO
あかん遊久の里 #鶴雅
— ゆかりん (@yukaron1) February 17, 2020
のラウンジ アペソは開放的で広々としたラグジュアリーな空間。
時が経つのを忘れてゆっくりと本を読みたくなりますが、ただ今、ガチで打ち合わせ中(笑)
ここで開催される新たなイベントを計画しています! pic.twitter.com/DrJIMoNqY9
開放的なラウンジはゆったりくつろいでいただくだけではなく、打ち合わせもしやすいようです。
鶴雅リゾートの「遊久の里 鶴雅」さんと、「鶴雅ウイングス」2つのホテルを結ぶ通路はまるで美術館のようです。
— ゆかりん (@yukaron1) February 17, 2020
地元の木彫彫刻家 滝口政満さんの素晴らしい作品があるの。
椅子もたくさんあるから、ここでゆっくり過ごすのもいいな。#阿寒湖 #鶴雅 pic.twitter.com/hXedWYeegW
じつは、木彫彫刻家 滝口政満さんのファンの方が多くいらっしゃいます。
彫刻に詳しくない私ですが、ファンの方のアツい投稿でその素晴らしさを知ることができます。
阿寒湖畔にある鶴雅ウイングスからの景色をお届けします。#阿寒湖 #鶴雅ウイングス #エクスマ塾 pic.twitter.com/Wl2iczEwu7
— 吉村和彦 フジ SMC静岡 (@kazlv) February 17, 2020
釧路の鶴雅リゾートさんに着いています。外の雪はこんな感じでこんもり雪の中、エクスマ塾がスタートしています!
— 高橋晃史/せぼねくん 仙骨枕、背骨コンディショニング体操も発信してます💪 (@best_life0322) February 17, 2020
東京住みのボクには非日常な感覚。
何か普段では気付けないことに気付ける予感。楽しんで学んでいこう! pic.twitter.com/yTFt2wEL5f
これ、ぜーーんぶ湖!
— 高山尚貴(アナ) ANA大好き!研磨で1000分の1㎜に挑戦中 (@naokincha) February 17, 2020
#阿寒湖 やねんて。
初めて見たのがこの光景やから湖の姿が想像つかない…。#釧路 pic.twitter.com/LjctLWNVaE
私達の日常は、訪れる方にとっての非日常。
素晴らしいと感じてくださることがとても嬉しいです。
#あかん遊久の里鶴雅
— チア男子 片山宗光(オクリンピック広島開催を立候補⛩) (@mitchan_cheer) February 17, 2020
地元でとれる食材がたっぷり詰まった夕食を優雅に頂きました!
美味しかったなぁ✨😊✨ pic.twitter.com/QTnTRe05w1
研修の間の食事休憩。
— 広田まゆみ(まみ) お風呂大好き!銭湯で地球を元氣にしたい北海道議会議員 (@hirotamayumi) February 17, 2020
私の大好物は #茶碗蒸し
生まれて初めて、#真たち茶碗蒸し 食べましたー。
お上品なお味です。
他の参加者のみなさんは真冬の花火の見物に出かけました…。 pic.twitter.com/pGpaGZEjaB
北海道の食材を使った盛り沢山のお料理。カニ、ボタンエビ、シャケ、キンメダイ…満腹満腹
— 松丸朱美(あーちゃん)恋愛心理マイスター・男女間コミュニケーション研究家 メンタルコーチ (@Akemi21Aura) February 17, 2020
好きなことやりたいことをやるって、ホント楽しいから、苦にならないよね。またお勉強に戻りまーす♪#阿寒湖 #北海道 #カニ #エクスマ #ソーエヴァ pic.twitter.com/X0wWtIrPEe
お腹重ためフー😵
— エリ👗BINOMA🙋♀️遅番店長 (@BinomaEri) February 17, 2020
食べすぎちゃってお腹ゴロゴロ☹️#眠すぎちゃってまぶたおもおも#明日も頑張ろファイトよね 😐🙌 pic.twitter.com/9jm5RE9oZP
「あかん遊久の里 鶴雅」のご夕食は和食膳も承っています。
綺麗な花火が見れました。
— 松丸朱美(あーちゃん)恋愛心理マイスター・男女間コミュニケーション研究家 メンタルコーチ (@Akemi21Aura) February 17, 2020
季節外れの花火もいいですよね〜
流石にお外には行かなかったけど…#花火 #冬の花火 pic.twitter.com/isn9IMZN0A
雪の #阿寒湖 で花火大会!
— 高山尚貴(アナ) ANA大好き!研磨で1000分の1㎜に挑戦中 (@naokincha) February 17, 2020
冬の澄んだ空気で夏より綺麗に見える様な気がするなぁ!
花火って夏のイメージやったけど、冬の花火も良いなぁ!
動画には映らなかったけど、周りは雪化粧!20時10分から5分間やけどちょうどいい!これ以上になるとめっちゃ寒いー!
最高にいい花火でした!! pic.twitter.com/Z5M982jwcC
確かに5分以上だと寒さが滲みてくるかもしれませんね(笑)
冬の花火もなかなかいいモノですよ〜。
この静かな時間を体感してほしい
— 吉村和彦 フジ SMC静岡 (@kazlv) February 20, 2020
雪と氷に包まれた #阿寒湖 の冬
薪火の段戸を囲む #鶴雅ウイングス のラウンジ #アペソ
ジャジーな曲が流れる上質な空間で
グラス片手に親しい人との語らいが
あたたかい・・・
こんな経験ができるのも #エクスマ #ソーエヴァ のおかげですね〜#A子ママといっしょ pic.twitter.com/Sxj9zkffZf
バー・ラウンジ「アペソ」をプロモーションビデオのように素敵に紹介していただきました!
とてもかっこいい〜!
製作時間1時間とは思えないです。
阿寒湖2日めの朝は1階のビュッフェ。雪景色を1人占め。明るくてゆったりできてステキな北海道ビュッフェのHAPO。#エクスマ 仲間と一緒に朝食。 pic.twitter.com/mXX1cdwORu
— 前川弘美・愛がいっぱいのラムチョップと音楽。下町バルながおか屋 (@nagaokaya) February 17, 2020
#エクスマ #ソーエヴァ
— 広田まゆみ(まみ) お風呂大好き!銭湯で地球を元氣にしたい北海道議会議員 (@hirotamayumi) February 17, 2020
贅沢に2カ所のお風呂をはしごした後の
ふだん食べない朝ご飯。
大好物のフレンチトーストを見つけて、こんなチョイスに。イエーイ!
津別産玉ねぎとか野菜が美味しい!幸せ!#変化し続ける鶴雅リゾートさんに感謝#しかしなぜか川湯が恋しい私#非日常か異日常か pic.twitter.com/GzaRPOAEQ0
おはよーー😆🙌
— エリ👗BINOMA🙋♀️遅番店長 (@BinomaEri) February 18, 2020
北海道はマイナス5℃😵#朝から食べすぎ浮き輪増量中 😑 pic.twitter.com/6xsllMuf1X
ホテルのビュッフェは #ダイエット しやすい。極力糖質を減らす!せっかくなので北海道のコーンのみ。豆、卵野菜は積極的に。目玉と左奥が温泉卵。あとは野菜ね?それにしても周りは外国語が飛び交う。スタッフの人まで食べ終わった僕に「finish?」って聞いていたよ!#ハッピー思考ダイエット塾 pic.twitter.com/9nshRQhBXL
— ハッピー 橋本亨(堺市ハッピー薬店) (@happy3939) February 16, 2020
じつは朝食メニューの内容を知らずにいました(汗)
おはようございます!
— 横山泰史(ヨコちゃん)全国に笑顔を届ける花のモナミという花屋 (@monami1187) February 17, 2020
今日は阿寒湖からのスタートです!
本日もしっかり学んでいこう!
昨日は改めて世界史が好きな自分と向き合えた気がする。
また1からやってみようっと笑#いつも1から #エクスマ#ソーエヴァ pic.twitter.com/5moWyf7ku9
おはようございます
— チア男子 片山宗光(オクリンピック広島開催を立候補⛩) (@mitchan_cheer) February 18, 2020
今朝は釧路の阿寒湖にきていて、雪が降ってます⛄️
昨夜は阿寒湖の氷上から上がる花火を見て、冬の花火もいいもんだなぁと☺️✨
幸せ感じた一日でした🍀
今日もステキな一日をお過ごしくださいね😉#ちあだん#阿寒湖#イマソラ pic.twitter.com/xQB3icKXmi
シンシンと…雪国の朝。
— 松丸朱美(あーちゃん)恋愛心理マイスター・男女間コミュニケーション研究家 メンタルコーチ (@Akemi21Aura) February 18, 2020
なんか心が落ち着く感じがします。
ボーッといつまでも見ていられる。白って色は、癒し・ヒーリング・デトックスの意味があります。#雪国 #阿寒湖 #癒し #ヒーリング pic.twitter.com/9HieptvRFy
雪に埋れようとするも中途半端なちっさい飛び込みをするおっさん@naokincha 。腰ひけてるしー!だっさぁー! pic.twitter.com/nVkq6V3Gz2
— 鬼頭直也(きとちゃん)有限会社 鬼頭組 (@kitou_gumi) February 18, 2020
釧路の #鶴雅 阿寒湖の目の前からおはようございます😃朝は深々と雪が積もっていました。
— 高橋晃史/せぼねくん 仙骨枕、背骨コンディショニング体操も発信してます💪 (@best_life0322) February 18, 2020
普段東京にいるとこんな景色は非日常だなぁ。さっ今日も頑張ろう!
あなたも1日楽しんでね^_^ pic.twitter.com/H3o0RDn34o
今日も楽しくしっかり学びます!
— 琴岡 悦子 いつも笑顔でいたい(えっちゃん) (@kuroushi_koto) February 18, 2020
みんなが作った動画を見ながら勉強中。文章も動画も言葉も行動も全て「誰に向けて」がとても大切。#阿寒湖 にパワーもらいながらさぁ、知らないことを学ぼう!#ソーエヴァ #エクスマ pic.twitter.com/ebxQ9O28dn
北海道釧路の #阿寒湖 に#エクスマソーシャルエヴァ の合宿で
— 井上文孝和菓子浪芳庵奥なんば(よしずみ) (@inoue_f) February 18, 2020
来ています。
勉強もしてますが
雪の中で
半袖、そして
スリッパ
馬鹿なこともしてます。 pic.twitter.com/ttK3UyD3vQ
合宿って面白い。雑音が入ってこないし、密着感みたいな一緒の空気を吸って膝付き合わして同じ部屋で過ごして。あっという間の2日間の #ソーエヴァ 合宿。
— 鬼頭直也(きとちゃん)有限会社 鬼頭組 (@kitou_gumi) February 18, 2020
あかん遊休の里鶴賀の雪景色は別世界のようにきれいでした。
合宿中に何度も話が出た「物事を深く考えてみる」ってことを改めて考えてみよ。 pic.twitter.com/NzVp363ZuM
これ、一回やってみたかってんなぁ。
— 高山尚貴(アナ) ANA大好き!研磨で1000分の1㎜に挑戦中 (@naokincha) February 18, 2020
雪のスローの逆再生。
やっぱり神秘的やなぁ。#阿寒湖 #釧路 pic.twitter.com/AMOEaRnfab
一面に広がる雪景色。
癒やしを感じる方がいれば、子供のようにはしゃぐ方、やる気パワーを感じる方。
いろんな気持ちになれるんですね。
#鶴雅 さんの女子用トイレは、こんなに広くて、キレイでゴージャスなんですよ〜!
— ゆかりん (@yukaron1) February 18, 2020
お姫様気分♪ pic.twitter.com/tXEdRxdnOL
ゴージャスすぎて...最初の頃、入るのにためらいました(笑)
人はなんで火を見ると落ち着くんだろう。
— 横山泰史(ヨコちゃん)全国に笑顔を届ける花のモナミという花屋 (@monami1187) February 18, 2020
薪から出る火はずーっと見てても飽きないな!
こういう場所は #助かります #火遊びは危険だけど落ち着くわー pic.twitter.com/TSiletLQjV
めっちゃ懐かしい!#マシュマロ焼き
— 井上文孝和菓子浪芳庵奥なんば(よしずみ) (@inoue_f) February 18, 2020
って
実は初めてやりました
意外と時間が掛かって
動画のアップはやめました#薪ストーブ はやっぱり
あったか〜い pic.twitter.com/bFzwi5g3pA
初マシュマロ焼き焼き😆🎉
— エリ👗BINOMA🙋♀️遅番店長 (@BinomaEri) February 18, 2020
楽しいなぁ🎉
アフターエクスマなう😋👍#エクスマ #北海道 #鶴雅 pic.twitter.com/QDAiB2RKtB
鶴雅名物「マシュマロ焼き」
みなさん子供に戻ったみたいに夢中になって焼いてましたよ^^
乾杯しちゃって楽しかったぁ😆
— エリ👗BINOMA🙋♀️遅番店長 (@BinomaEri) February 18, 2020
お酒もご飯も絶品だよね😋#北海道 くるなら #阿寒湖 だよね😆 pic.twitter.com/tAJaHp91FW
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北海道くるなら阿寒湖だよね
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嬉しいお言葉です♪
雪に弾かれる44歳。@kitou_gumi
— 高山尚貴(アナ) ANA大好き!研磨で1000分の1㎜に挑戦中 (@naokincha) February 18, 2020
これが雪を知らない人の飛び込み! pic.twitter.com/gfy1YScIXx
この衝撃的な動画!(笑)
面白すぎて何回も見返しちゃいました。
いま見ても笑える〜。(でも、ご本人は相当痛かったはず...)
藤村先生は21日〜23日にもいらしてくださいました。
明日からの北海道の仕事の準備をしています。
— 藤村正宏 (@exmascott) February 16, 2020
雄阿寒岳には龍神がいるらしい。
ともかくここは、いい気があふれています!#阿寒湖 #鶴雅 pic.twitter.com/4K5qEsDwRI
これから鶴雅さんのスタッフ向けに最新SNS活用の講座をやります。
— 藤村正宏 (@exmascott) February 22, 2020
時代はどんどん変わります。
3ヶ月前に一度くらいはアップデートしなきゃ。
取り残される。
それだけ、時代は動いている。
(部屋から見た阿寒湖、これから雪になる予報)#エクスマ #鶴雅 pic.twitter.com/5HzpxJ98Ke
仕事が終わって夕食に行く前に #鶴雅 の外を見てみたら、すごい吹雪になっていた。
— 藤村正宏 (@exmascott) February 22, 2020
釧路空港に到着する飛行機はみんな欠航です。
これから夕食です。 pic.twitter.com/uuOEHJt9zb
夕食は今日もハポのブュッフェ #鶴雅 のブュッフェ。
— 藤村正宏 (@exmascott) February 22, 2020
2日続けても美味しい。
その価値は食べ放題ではない。
選び放題。
まずは今日もチーズから。 pic.twitter.com/X2WSSJDGX8
阿寒湖の現在。
— 藤村正宏 (@exmascott) February 23, 2020
曇り、気温マイナス1度。
鶴雅のみなさん、お世話になりました。
ありがとう。 pic.twitter.com/nV9o2yuWiM
そして、阿寒湖を満喫していただいた女子ふたり旅動画も作成いただきました〜!
阿寒湖初日、セミナー前日に前乗りしてかろん@waki_diy と過ごした1日の様子。ワカサギ食べて、ショッピングして、お風呂入って鶴雅でお食事しながら花火みて、寒い中ロストカムイの観劇に繰り出し、締めはエステ♪ 阿寒湖飽きないわ〜、盛り沢山。 pic.twitter.com/WDzF1zjfvW
— 前川弘美・愛がいっぱいのラムチョップと音楽。下町バルながおか屋 (@nagaokaya) February 19, 2020
この内容の動画は、訪れてくださった方じゃないと作れないんですよね。
阿寒湖を楽しんでいただいてありがとうございます!
今回はTwitter投稿ばかりを集めさせていただきました。
Twitterのほうが貼り付けが簡単で、編集しやすいものでして、ご紹介しやすいんです。
鶴雅を楽しんでくださった様子をどんどん投稿していただけたら嬉しいです。
Twitterだけではなく、Instagramでも大歓迎です!
そこで、一つお願いがあります。
投稿する際には「#鶴雅」とつけていただける嬉しいです!
よろしくお願いします♪