鶴雅リゾートデジタルコンシェルジュ

北海道のホテルグループ 「鶴雅リゾート」デジタルディレクター下澤美香がお伝えする、北海道旅行を楽しむポイント

阿寒湖アイヌの神秘へようこそ!ナイトウォーク《カムイルミナ》

自然あふれる阿寒湖、今年は夜が面白いんです!

夜の森を散策する体験型アクティビティ「阿寒湖の森ナイトウォーク | KAMUY LUMINA(カムイルミナ)」が2019年7月からオープンしています。

 

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「阿寒湖の森ナイトウォーク | KAMUY LUMINA(カムイルミナ)」はデジタルアートで彩られた夜の遊歩道を散策する参加型アトラクションです。

 


そして、このアトラクションの重要なポイントとなるのが会場で手渡される「リズムスティック」と呼ばれる杖。

 

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この杖がミッション遂行の鍵となり、夜道の水先案内をしてくれたり、シマフクロウに因んだアイヌ音楽を奏でたりと、何役もこなすスグレモノです。

 

このアトラクションのナビゲーターはフクロウです。

アイヌ文化ではフクロウは「コタンコロカムイ」と呼ばれ、集落を見守る神とされています。

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心優しいコタンコロカムイは、人間の危機を察し、この危機から私たち人間を救うため立ち上がります。そして、神々へメッセージを届ける「カケス」をサポートするなど、8つのミッションを私たちへ与えます。

 

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夜の幻想的な世界で起こるさまざまなストーリーから、参加された方々はそれぞれに感じたことがあったようです。

Instagramの投稿からそれが伺えます。

www.instagram.com

 

夜の森が教えてくれる自然とのふれあい方。

アイヌの伝承を新しい感覚で体感できます。

 

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皆さんにも「リズムスティック」を手に取っていただき、カムイ(神々)の世界を体験していただきたいです!

 

北海道の先住民族アイヌが暮らす阿寒では、アイヌ文化を堪能できるプログラムがもうひとつあります。

アイヌエゾオオカミとの共生をテーマに描く、阿寒ユーカラ「ロストカムイ」

アイヌ古式舞踊をCGで演出した新演目です。

伝統的なアイヌの古式舞踊を鑑賞できる、阿寒湖アイヌシアター「イコㇿ」で2019年3月から上演しています。


写真やダンス、映像、音楽などの分野で活躍するクリエイターが集まり、古式舞踊と現代舞踊、デジタルアートを組み合わせて作り上げた斬新な舞台演出が話題となっています。


 

神秘的なカムイの世界を阿寒湖で体験してみたい方には、宿泊+チケットセットプランがオススメです!

鶴雅グループは阿寒湖温泉に4つのお宿があります。

それぞれにコンセプトが違いますので、気になるお宿をチェックしてみてくださいね。

詳しくは鶴雅グループホームページをご覧くださいませ。

 

www.tsurugagroup.com

 

そして、参加した感想を皆さんのSNSで投稿してくださると嬉しいです!

ハッシュタグ#鶴雅 #カムイルミナ もしくは #鶴雅 #ロストカムイ でお願いします!

阿寒湖周辺を一望できる「白湯山展望台」

阿寒湖や雄阿寒岳が一望でき、雄大な景色が堪能できる「白湯山展望台」

 
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「阿寒湖の眺めを楽しみたいのなら白湯山展望台は外せないよ」と聞き、ナビで調べてみると車で33分(片道)距離は7.7kmと表示されたので、気軽な気持ちで行ってみました。

 

 

国道から横道に入った途端…ちょっとだけ後悔しました。

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ひたすら続く砂利道の林道、道幅の狭い道。

鹿が飛び出してくるし、大きな落石が2ヶ所もあるしで...

 

ですが、展望台の眺めを見た途端、そんな後悔は吹っ飛びました。

 

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白湯山展望台は、白湯山の山頂から約500m東側にある「はげ山(標高788m)」にあります。

 

 

展望台からの眺めはもちろん素晴らしいのですが、地熱が高い噴気高原なので山特有の木々がないので、高原ならではの景色も楽しめます。


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展望台に向かう足元には、根っこの階段があったり...


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木の子どもたちを見ることができます。


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白湯山展望台はハイキングコースで行くほうがいいそうです。

www.env.go.jp

 

道々にはボッケ(泥火山)があったり、温泉が流れる川があるそうです。
ですが、土地勘がないと見どころスポットがわかりませんよね。

ご希望の方には鶴雅アドベンチャー事業部「SIRI(シリ)」にて、ネイチャーガイドを申し込む事ができますので、問い合わせてみてくださいませ。

 

tsuruga-adventure.com

 

(写真はすべて2019年6月1日のものです)

神秘的な佇まい。湖好きにはぜひ行ってほしい「太郎湖」〜阿寒摩周国立公園〜

阿寒湖周辺を上空から見ると、こんな感じです。 

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阿寒湖周辺の湖群

その昔、阿寒湖は一つの大きな湖だったそうです。(古阿寒湖)その後、雄阿寒岳の出現で湖は分断され、現在の阿寒湖の形になりました。その際、小さな湖や沼もできたとされています。

 

その小さな湖や沼は自然の中にひっそりと在ります。

 

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道東の景勝地には、よく「神秘的」という言葉が使われてることが多いです。自然の不思議がたくさんあるからこそ、なんですよね。


阿寒湖の東にある「太郎湖」は、阿寒湖周辺では私の中で神秘的No,1なスポットです。

 

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あまり人が立ち入ることがない場所なので、道も険しく、時には熊も出るそうです。

行った当時(2019.6月)はそれを知らなくて...
小学校の頃の通学路に似ているな〜と、のんきに進んでいきました(笑)

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太郎湖は阿寒湖の東側に位置し、周囲おおよそ500m~600mくらいの小さな湖です。
この湖は阿寒湖の水が流れてきて溜まったもので、その水が阿寒川へと流れ出ていきます。


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太郎湖は雄阿寒岳登山道の起点付近にあり、ほとんど人がいない静かな湖を楽しむことができます。
本当に湖を楽しみたい人にはぜひ訪れてほしいなと思います。

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自然散策は、その景色だけではなく、周辺の動植物も観察すると、より楽しさが増します。
ですが、普段目にすることがないものを見つけるのは、なかなか大変でして...ネイチャーウォッチングするなら、その土地に詳しいガイドさんをお願いしたほうがいいです。

 

鶴雅アドベンチャー事業部SIRI(シリ)では、ネイチャーウォッチングメニューも受け付けています。お申し込みは鶴雅ウイングス1Fにある受付にて承ります。(予約締切は前日PM6時です)

ネット予約も可能です。

 

太郎湖トレッキングメニュー、詳細は以下のサイトでご確認くださいませ。

tsuruga-adventure.com

 

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湖の美しさはもちろんのことなんですが、そこを囲む森に不思議な空気がとても神秘的です。自然の意思を感じるというか…。
その意思は私みたいなの凡人には理解できないのかもしれません。
でも、役目を全うしようとするその姿を見ることで、少し近づけた気がします。

そして、自然エネルギーが溢れている場所なので、心身が元気になりましたよ。

(写真はすべて2019年6月1日のものです)

 

初めて釧路湿原を見るなら「細岡展望台」がおススメです。

釧路湿原国立公園の大きさは大阪市面積に匹敵すると言われています。
日本最大の湿原と呼ばれるだけありますね。

その広大な景色を眺める展望台は

・細岡展望台
・夢ヶ丘展望台
・サルボ展望台
・コッタロ湿原展望台
釧路市湿原展望台

と5ヶ所ありますが、広すぎて一度にこの展望台を回るのは時間的に難しいかもしれません。

 

まずは一番見晴らしの良い「細岡展望台」から行くといいと思います。
私も初めて訪れたとき、友人がここにつれてきてくれました。

 

細岡展望台から眺める釧路湿原の様子

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 あまりにも天気が良くて、眺めも素晴らしすぎて...つい興奮気味にツイートしちゃいました(笑)

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細岡展望台は釧路湿原の東側に位置する展望台です。
釧路川の大きな蛇行と釧路湿原の広がり、湿原の北側には雄阿寒岳雌阿寒岳を望むことができます。

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この日の釧路は30℃を超える真夏日
暑かったですけど、眺めが最高でした!

 

細岡展望台はメイン展望台と、もう一つ高台にある東屋付きの展望台があります。
景色がちょっと狭くなりますけど、ここから眺める空の広がり方が素敵です。


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あまりの広さと自然の豊かさに圧倒されます。

そして思っちゃうんですよね〜。
「人間って...ちっちゃいな...」って。

豆粒なような存在なんだって思うと、日々のクヨクヨした悩みなんて0.1ミリぐらいなもんだなって思えてきちゃうんですよね。

そして、この広大さから自然エネルギーを分けてもらえるので元気が出ます。


思わず大声を出したくなるほどの眺めですが...さすがにひと目が気になるのでできませんでした(笑)

 

細岡ビジターズラウンジ

細岡展望台駐車場を登ったすぐのところにビジターズラウンジがあります。


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ラウンジ内には湿原の成り立ちを紹介するパネルや、野生動物の写真などが展示されています。

売店もあり、お土産品や軽食、飲料の販売がされています。

一息つくのにピッタリな空間です。

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細岡展望台へ続く道道の景色も良かったですよ〜。


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細岡展望台へは阿寒湖温泉から車で1時間40分程かかります。

ここで気をつけてほしいことがあります!
Googleナビで出る最速ルート(道道1093号 経由)はおすすめできません!!

かなり長い砂利道の山道ですし、冬季は通行止めになります。
携帯の電波も届きませんし、車の往来もほとんどありません。
私はナビ通りに進んで、めっちゃ不安になりましたから〜。

 

推奨ルートは、国道240号 経由(畑ばかり続く道)か、国道240号国道391号 経由(空港や道の駅がある道)です。 

道東の道は砂利道のところが多かったりしますので、なるべくなら国道系を通ることをおすすめします。

安全運転で北海道旅行を楽しんでくださいね。

地球が丸く見える展望台|中標津町の「開陽台 」

果てしない大空と広い大地のその中で...
この景色を見た途端、北海道を代表するあの有名な歌手の代表曲が頭の中をよぎりました。

広いって、こういうことをいうんですねー。 

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スマホカメラで北海道の広大さを表現しきれないのがちょっと残念...。

 

こんにちは、鶴雅デジタルディレクターの下澤です。

阿寒湖温泉から車で1時間半のところにある「開陽台」の展望台から見る景色はとても素晴らしいものでした。


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地平線が大きな曲線を描いていることから「地球が丸く見える展望台」とも呼ばれています。


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見渡す限り大地が広がり、その景観は330度。
残りの30度はこの山があるからってことのようですが、この山の景色もステキな景観です。

 

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なだらかな丘陵地帯、草原、牧草地が広がる景色。
広すぎて一見何もないように感じますが、広場にはこの景色を知るためのポイントが何か所かあります。

二等三角点

見つけたときはこれが何を示すのかよく分からないままで、でも、取り敢えず撮っておこうと(笑)

調べてみたところ、山の高さを測るための基準点のようです。(ざっくりとした説明ですが)

この基準点は破損したりしてはいけないもので、もし壊れているのを見つけたら、国土地理院の地方測量部というところに一報入れる必要があるそうです。


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この三角点は全国各地にあるそうですが、最も多い府県は北海道なんだそうですよ。

詳しくはこちらのサイトをご覧くださいね。→ 三角点について知ろう

 

北海道遺産 根釧(こんせん)台地の格子状防風林

中標津町標津町標茶町別海町の4町にまたがる格子状防風林は、林帯の幅が約180m、格子の一辺が約3キロメートルで、その総延長は約648キロメートルにも及ぶ巨大な林帯である。

その名前のとおり、この林帯には古くから農作物や私たちを霧や吹雪による視界不良から守ってきた歴史がある。この特徴的な自然風景は2001年に北海道遺産として認定された。

根釧台地の格子状防風林 (別海町 中標津町 標津町) | 根室振興局産業振興部商工労働観光課

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広い景色の所々に濃いグリーンの帯状になっている場所を見ることができます。
これが防風林です。

この林は開拓時代に作られたもので、畑に雪がたまらないようにしているそうです。雪溜まりを防ぐことで雪解けが早くなり、その分農作物の準備に早く取りかかれるということなんだそうです。

人工物でないので野生動物の住処になったり、自然保護の役目も果たしているそうです。

酪農のプチ歴史

道東は酪農が盛んな地域です。
私は牛乳が飲めないので、牛=牛乳っていう思考が欠落していました...

牛のオブジェがあるのがとても不思議でした(笑)

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展望台の一角に「牛乳の歴史」「チーズ文化」のコーナーがあって...思わず納得でした。 

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だから、ソフトクリームが各所にあったりもするんだ〜って。

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気づくのが遅すぎですよね(笑)

牛乳は飲めないけど、ソフトクリームはいけます。
北海道のソフトクリームは味が濃くて美味しいんですよね。人気があるのも頷けます。

 

開陽台展望台の施設内で販売していたソフトクリームにはハチミツがかかっていました。思ったより甘々にならず、ハチミツの香りがプラスされて美味しかったですよ〜。

 

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開陽台は「日本の展望スポットランキング2015」にランクインしています。
そして、ライダーの聖地でもあるそうです。(ツーリング小説「振り返れば地平線」の舞台になっているそうです)

 

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眺めの良さもですが、開陽台展望台に続く道(ミルクロード)の続き方も人気の一つだと思います。

バイクもいいですが、車のドライブでも気持ち良かったですよ。
ドライブコースにおすすめなスポットです。

 

懐かしさがただよう「北見ハッカ記念館」

ハッカ(薄荷)が日本語だったとは知りませんでした...
「薄荷」とは、入り交じって群がり生える(薄)地下茎の草(荷)という意味なんだそうです。


そしてハッカは和種、洋種の品種によって香りが全く違うんです!
ハッカの力を見直しました。

 

阿寒湖から1時間強のところにある北見市

 
戦前はハッカの世界シェアの7割を占めていたそうです。

その後、合成ハッカができるようになって、天然ハッカが衰退してしまったという経緯があるそうです。

ですが、和種(日本産)のハッカはとても濃度が高く、ハッカの結晶ができるのは和種ならではのものなんだとか。

そして、ハッカの成分は私たちの生活品の中にたくさん使われているそうです。

そんな経緯を教えてくれたのは「北見ハッカ記念館」でした。


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とてもこじんまりした建物で、展示物を見るだけならサクッとまわれてしまいますが、館員さんの説明を聞いたあとにまわると、見どころや展示物を興味深く見ることができます。


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建てられたのは昭和10年(1935年)
当時はハッカの研究室だったそうです。

2階建てで、2階に展示室には、かつての北見薄荷工場のジオラマと、昭和29年昭和天皇行幸されたときにご使用された椅子とテーブルが展示されています。


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1階はかつての工場で使われていた機械類の展示や、「北見薄荷」の歴史がわかる映像が流れていました。


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記念館入り口には、美しいハッカの結晶が展示されています。
このハッカの結晶は日本産のハッカからでしかできないんだそうです。

 

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隣にあるハッカ蒸留所では実際にハッカ精製をしてました。

その蒸留水は化粧水としても使えるそうです。販売もしていました。
日焼けしたときに使うといいかもですね。

 
バカにしていたわけではないんですけど、どことなく「ハッカでしょ⁈」って思ってた んですよね。
でも、天然素材で素晴らしい効能があるものだったということで、いろいろ見直した次第です。

知らないって、ソンですね。

 

そして、外の庭には和洋様々なハッカが植えられていました。

 

・ジンジャーミント(洋種)
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・ほうよう(和種)
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それぞれ葉っぱの裏を軽くこすると、香ってきます。
その香りをそれぞれ嗅いでみると、全然違うんです。

馴染みのある香りものもあれば、とても爽やかで優しい香りのものまでと、ハッカの種類の多さにただただ驚くばかりでした。


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懐かしさがただよう北見ハッカ記念館は、ほっこり気分になれる観光スポットでした。

www.kitamihakka.jp

空港までの道のりも楽しめる!網走市内から女満別空港までのビューポイントのご紹介。

本州から北海道に来るには空路が一番手軽です。

各地に空港がありますが、道東地域には4つの空港があります。

 

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北海道にある空港 より

国管理空港:釧路空港
特定地方管理空港帯広空港
地方管理空港中標津空港女満別空港

規模はそれぞれ違いますが、空港があると移動しやすいですよね。

 

そして、空港までの道のりに見どころスポットが多いのが女満別空港です。

阿寒湖温泉各所(あかん遊久の里鶴雅鶴雅ウイングス鄙の座花ゆう香)からは車で1時間強、北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートからは車で15分です。

 

いまの時期(8月中旬)はひまわり畑が見頃だそうですよ。 

というわけで、女満別空港近辺の見どころスポットをピックアップしてみました。

メルヘンの丘

緩やかな丘の上に立つカラマツがビューポイントになっている「メルヘンの丘」です。

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ただただ広がる畑の風景。

でも、この広大に感動します。

そして、四季折々で風景の表情が変わる。

これもこのスポットの魅力だと思います。


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側道に簡易駐車場がありますが、網走方面側にしかありません。
先にある、道の駅メルヘンの丘めまんべつに立ち寄って、Uターンしたほうがいいです。

ちなみに、この時期(8月)はこの道の駅で売っているトウキビが美味しいそうですよ。

 

朝日ケ丘公園

網走湖斜里岳、知床連山まで360度一望することができるビュースポットです。


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立ち寄ったのが7月中旬でしたが、ここにもひまわり畑があり、そろそろ見頃になっているはずです。

 

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鐘の音が響きやすいのかな...
幸福の鐘がありましたけど...鳴らす勇気がありませんでした(笑)

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他にも展望台や、パークゴルフ場もあります。

www.town.ozora.hokkaido.jp

 

オーヴェールの丘

ゴッホの最後の作品「カラスのいる麦畑」で描いたフランスのオーヴェールの景色に似ていることからこの名がついているそうです。


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そして、ここは黒澤明監督の映画『夢』の第5話「鴉」のシーンに使われたそうです。

 

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映画の詳細はこちらをご覧くださいね。

ja.wikipedia.org

 

旅はお家に帰るまでが旅です(笑)

北海道旅行は移動時間が長いですけど、その長い道中も楽しんでもらえたらと思います。

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今回は女満別空港近郊のビューポイントのご紹介でした。