オホーツク鶴雅SNSチームに新メンバーが入りました!
鶴雅グループ各館で希望者をつのり、定期的にSNSのレクチャーや発信ミーティングを行っていて、その都度、その館にお邪魔するのも私の仕事です。
今回はサロマ湖鶴雅リゾート、北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートの合同研修会でした。両館とも道東オホーツク地区にあるので「オホーツク鶴雅SNSチーム」と命名しています。
そのオホーツク鶴雅SNSチームに新たなメンバーが入りました!
北天の丘のレストランマネージャーの田口さん。
Twitterはもちろん、SNSをやったことがない超初心者さんですが「やってみたい」と希望されての参加でした。
とっても嬉しい!!
こんにちは!Twitterアカウントを
— 北天の丘 レストランMG 田口洋平 (@tagcompany_y) January 21, 2020
初めて開設しました【北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート】の田口洋平です。
オホーツク地区を中心に北海道の美味しい物や景色などをご紹介していきます!
みなさまよろしくお願いします! pic.twitter.com/xugVhaKIWs
じつは、SNSというのは強制されたらできなくなるものでして…やるご本人の興味や関心度が大きく影響してきます。
集客のためと大義名分をつけたとしても、お客様とどうなりたいかという、自分自身の目的がないと上手くいかないものでもあります。
「情報発信をしていきましょう!」としたって、同じ職場の情報発信となるとネタが被りやすいですし、かぶりやすければ「他の人がやるから、自分じゃなくてもいい」と思ってしまって...結局やらなくなってしまうんですよね。
集客というより、接客ツールの補助的なモノとして使うといいかもですね。
今回はテクニックをマスターしているメンバーだったので、運営の目的の部分を掘り下げました。
そうするとですね…
「こんなことをこんな風にご紹介していきたい!」
「こういう人たちと繋がっていきたい!」
といった部分が出てきます。
その「やりたい!」を膨らめるため、実行可能な形にする。
そこの材料を揃えるのが次なる私の仕事でして。
いろんな調査をしたり、アプリを探したり、テクニックを学んだり、とやることが増えますけど、それがまたワクワクするんですよ〜^^
新たな目標に向けた発信、各個人の視点を通じた道東オホーツクの魅力、グルメ、アクティビティなどの情報が楽しみです。
ここで、オホーツク鶴雅SNSチームメンバーのご紹介をしますので、この記事を読まれた方、よかったら応援してください。よろしくお願いします!
<オホーツク鶴雅SNSチームメンバー>
・北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート
山村 誠(副支配人)
ゴルフにハマってる山村さん。
ゴルフの話をすると、とても嬉しそうにするのが印象的です。
実直で、一直線タイプ。ちょいちょい口にするギャグは昭和臭たっぷりめ(笑)
イメージは昭和ですけど、じつはかなり若いんですよ〜。
でも、とても頼りにしている人です。
山下 剛(売店担当)
山ちゃんの愛称で親しまれている、山下さん。
優しい雰囲気で和ませてくれますし、天然ポージングのプロです(笑)
ツイートは少な目ですが、ビジュアル担当です(笑)
山ちゃんの和む雰囲気、真面目な性格、ほっこりする笑顔についつい、ちょっかい出したくなっちゃうんですよね〜。
田口 洋平(レストランマネージャー)
日本の城が好き、熱帯魚が好き、水泳・スキューバ、ドライブ、ゴルフ...と、とても多趣味な方です。多趣味すぎて、プロフィールに書ききれないほど(笑)
お城や車談義もしてみたいな〜と。(これは私の希望ですけど...)
レストランで心地よく迎え入れてくださったり、さりげない気遣いでゆったりした食事時間を過ごさせてもらっています。
この日も田口さんのアイディアでなにか作業していましたよ。
何ができるのか...はたまた、できるのか...?!
楽しみです♪
・サロマ湖鶴雅リゾート
矢崎 友一(施設担当)
矢崎さんが撮るサロマ湖の夕陽がとてもきれいです。
毎日同じ場所からの陽の沈み方の捉え方や、色の捉え方が素敵なんです。
サロマ湖に訪れる野鳥にも詳しいんですよ〜。
矢崎さんは車両担当もしているのでツイートが少な目ですが、癒やしショットを楽しみにしています♪
・中出 桂子(売店店長)
桂子さんのツイートで釣られ買いをしてしまった私です(笑)
桂子さんのセンスに共感することが多いんです♪
そして、優しさの中に芯があって、それがまた素敵で...^^
阿寒湖からサロマ湖までは少々距離があるのですが、いつも一緒にいるような気分になっています。
自然のありのままを受け入れて、好きだという桂子さん。
最近のブームはシマエナガなんだそうです。
メンバーそれぞれの感性や感覚を通して、北海道・道東のことをもっと知ってもらえたらなって思っています。
そして、私達が素敵だと思ったもの、いいなと感じているものを一緒に感じてもらったり、好きになってもらえたら嬉しいです。